場所:  山口県山口市瑠璃光寺  
日時: 2011/05/02 18:00 スタート

去年不完全燃焼に終わった萩往還にもう一度挑戦することにしました。
今回は、お腹の調子も良いし、体調は良好。
ただ、地震の影響で3月に練習が出来なかったことが気がかりですが。
もっとも、これならば、去年よりは良い記録は出るでしょう。
ちなみに、減量は全くしていないので、一位は、ねらえないと思います。

なんとか、自分で納得いく位に走るには、
30時間ぐらいかな?
32時間でも良いかなと、思いながらスタートした。
そして、最初のエイドで、早速道を間違えたのでした。初めの方の地図は、あまり見ていなかったんだよね。だって、最後の方からスタートしたら心配ないと思っていたから。
でも、ソレは、甘かったです。
結局、豊田湖畔に着く頃には、すでに一人旅でした。

途中、少し反省しないといけない悪いことをしてしまった。
後ろから、やけに苦しそうに付いてくる人が五月蠅かったので、無理に先に行かせてしまった。
彼は、初出場で、ペースが解らないので私を頼りにしていたのだから、悪いことをしたのだろう。
でも、70Kmの手前で、人のペースをあてにしないとばてる様な走りをするのは、そもそも萩往還をなめているのだけれども・・・・・・・・・
そんな人のことは忘れて、マイペースで走る。
始めにうちは、調子よく、28時間台の様なペースで進むのだった。
しかし、こんなのは、もたないと、解っているのだけれども。
千畳敷を超えたあたりで、やたらに厳しくなってきた。去年道を間違えた黄波戸エイドのあたりには
ちゃんと矢印があったので、難なく行ったが、ペースが遅くなってしまった。
これから、鯨墓に向かうのは地獄だが、去年の様にお腹が痛くないので、何とか走り通した。
しかも、去年の様な灼熱の暑さはなく、涼しかった。
でも、戻ってから、宗頭文化センターが、やたら遠くて、予定より1時間遅れで到着してしまった。
足のマメが潰れてしまったらしいし、誘惑に負けてお風呂に入ることにした。
そして、飯を食ったりしていると、予定より、1時間半遅れになってしまった。
もう、記録はどうでも良いから、楽しむしか無いのだろうか?

 

昨年同様モントレールに履き替えて、再スタートしました。
藤井商店までは邪魔だったけれども、いきなり三見駅までの峠で、モントレールは役に立ったのでした。
後は、萩に入って、虎ヶ崎に行くのだけれども、これが、遠いのです。
何とか、進んでいると、「馬かロバ」をかぶった人とすれ違った。あれが、先頭か、2位かよ?
と、何かやる気が無くなってきたが、気をとりなおして、虎ヶ崎へいきました。
もう、疲れたので、10分仮眠しました。
そして、東光寺に向かうのでした。
ところが、東光寺の曲がり道が見つかりません。橋まで来て、地図を見ながら戻って、よくよく見ると
ガード下の道を左折するらしい。ので、行ってみると、幸い1人いて、合っていることが解りました。
さて、東光寺の解りにくいチェックを終えれば、後は萩往還を越えて帰るだけです。
しかし、五文蔵峠で道を間違えました。暗いので、ただ真っ直ぐに登っていると、
何故か、ピンクのテープが張ってあるところに来ました。
「これは、コースということか?入るなということか?」
解らないので、入って、しばらく行くと、意味が解りました。
もろに、土砂崩れで、ずぶずぶになって、前進不可能でした。
危うく、山口の山のモクズと消えるところだった。
「あれ、今年の萩往還は予期せぬ土砂崩れで中止かな?」
と余計なことを考えて来た道をもどっていくと、なんと、ひょろっと、こちら歴史の道萩往還という立て札があるでは、ないですか。
さっきは、必死に登っていたので、気づかなかったのですね。
良かった、こっちに行けば、復帰できそうです。
これで、何とか、時間がロスしたけれども、無事コースに戻って、ゴールまで辿り着きました。
今から思うと、あれが無かったら6位だったのに・・・・・・
7位の方がラッキー7で良いのかもしれませんが。

さあ、来年は、どうしようか。
今度は、32時間台前半で走り切れる様に計画をたて直してくるか。
さすがにもう道は間違えないだろう。え?ショートカット?そんなの、死んでもするかっての。
走らないで「一番でゴールした」と嘘つくほうがましだ。